大工に直接工事をまかせる場合

設計施工で工務店や大工さんに直接工事をまかせる場合には、トイレは「真壁」にしてくださいと注文を出しましよう。なにもいわないと「大壁」とするのが普通です。真壁の場合、大壁に比べてトイレの幅は多いときには7.8㎝広がります。このところ、トイレへの関心が高まってきたようで、マスコミの話題にもよく取り上げられるようになりました。たいへん結構なことと思いますが、調子にのってトイレに本や雑誌まで持ち込んで準個室化とするのには反対です。ましてやテレビや電話をトイレに置くなどもってのほかで、たとえ冗談半分にでも人にすすめられるものではありません。トイレに長時間いるのは、たいてい体の調子の悪いときと決まっています。トイレにいる時間が長いからトイレの居心地をよくしようという考えは、本末転倒というもの。トイレにいる時間が短くなるように、健康を取り戻すべく医師に相談するのが健全な生活というのです。トイレの滞在時問が短いほうがよいと思うのは健康のためばかりではありません。次に使いたい人に催促されて明け渡すようで臭気はもちろん残るうえに、次の人は前の人の温もりの残った便座に腰を掛けねばならないからです。いくら家族でもこれは気持ちの悪いものです。玄関に面したところにトイレのドアがあるのはなんとも感じの悪いものなので、できるだけ避けるようにしています。居間や食堂から直接入るトイレも、実に具合いの悪いものです。もしどうしても余裕のない条件のとき、どちらかを選ばなくてはならないとしたら、私なら玄関に近いほうを選びます。家族の間にもそのくらいのけじめはあってしかるべきだと思います。昔の公団住宅などではそんなことにはおかまいなしに、ダイ二ングキッチンからトイレに直行するスタイルがよく見られましたが、これほど人を侮辱した設計はありません。玄関の来客はすぐ去ってしまう性質の訪問者ですが、居間や食堂ではそうはいきません。ただし、玄関扉を開けてすぐの輿正面は避けましよう。どうしてもそうなってしまう場合はせめて扉の存在感をなくすべく、壁のように見える枠なしの扉にします。これを忍者扉と名づけましたので、トイレが一つだけの場合には、普通は独立させて作ります。これが1帖。洗面脱衣室と風呂場があわせて最低3帖。全部で4帖、2坪です。一方、ローコストのため、敷地が狭いため、建ぺい率に余裕がないためと理由はさまざまですが総二階にする必要がしばしばあります。

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